2015年08月18日

鈴鹿8時間耐久レース観戦日記

こんにちは。

キス・アンド・ライドの2巻が発売になって1週間ほど経ちましたが。
Twitterからお買い上げのご報告や感想をちらほらといただいており、とても嬉しい日々を過ごしています。
ご自身のアカウントで2巻発売のことをつぶやいて下さった方もいらして、なんとお礼を申し上げたらいいやら…
私は本当に周りの人たちのおかげて生きているのだなぁと思います。
前置きでものすごく真面目な感じになってしまいましたが、この場を借りてお礼をば。
いつも本当にありがとうございます!
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!ウヘ



さて。
今回のテーマは先月7月の24日から鈴鹿サーキットで開催された8時間耐久レース観戦について書きたいと思います。

これは1チーム2、3人のライダーさんとチームスタッフの方々で構成されていて、交代で1台のマシンを8時間走らせて、どれだけ長い距離を走ったかを競います。
もし転倒しても、マシンが走行不能にならない限りピットで修理をしてレースに復帰します。
ライダーさんが負傷しても、次のライダーにマシンを託す為に気力だけで走行したり、ひたすらマシンを押してピットまで向かったり…(現在は場所によっては搬送車を使うそうですが)
8耐はスプリントレースとはまた違った見所がたくさんあるレースです。


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噂には聞いていましたが、鈴鹿サーキット…

まさかこんなに暑いとは…!!!!笑

最高気温35度超えてたんじゃないかなぁ。
観客でさえヒーヒー言ってる環境で、ライダーさんは更に路面温度60度超えの中をツナギとヘルメットで全身を覆った状態で走るという…考えただけで暑い…すごい…


私が到着した25日は、午前中に4時間耐久レースと、前日の予選上位10チームによりトップ10トライアルが行われました。
トップ10トライアルとは、上位10名が決勝レース時のスタート位置をラップタイムで決めるものです。
ポル・エスパルガロ選手速かったなぁ。

会場内も、決勝レース前日から大賑わい。
たまたまライダートークショーの時間にぶち当たって、写真撮りまくりました(ミーハーか)
元MotoGPチャンピオンのケーシー・ストーナー選手
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YAMAHA FACTORY RACING TEAMの御三方。
右から全日本チャンピオンの中須賀選手、
MotoGPライダーのポル・エスパルガロ選手、ブラッドリー・スミス選手
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GPマシンがあったのでテンションでまたがる(やはりミーハーか)
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これは、コーナリングしてるみたいな写真を撮れるというものなんだけど全く再現できてない…酷い…笑


日が落ちた鈴鹿サーキットはとても綺麗でした。
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夜には花火も上がるのです。
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出店もたくさんあって、ライブも開催されたりなんかしていて、夏フェスの楽しさに近いものを感じました。
これはクセになりますな。



実はこの日、キス・アンド・ライドを読んで下さったというご縁で、とある方とお会いする約束をしていました。
8耐に出場されている山科カワサキチームスタッフの來間さん。
漫画を読んで下さったお礼をお伝えするくらいの気持ちで伺ったところ、なんだか色々ともてなしてくださり、最後にはピットの中にお邪魔するという…

キャンギャルちゃんたちと。
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なんでしょうね…可愛い人に挟まれると嬉しいと同時に、私ここにいていいんだろうかみたいな気持ちになりました笑

8耐マンに挟まれ友人と。
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みなさん初対面だったにも関わらずとても温かく迎えて下さって、しかも本当にお優しくて、なんだか恐縮な気持ちと嬉しくて楽しい気持ちとがごっちゃごちゃの不思議な感覚でした笑

左側、上から來間さん、守岡さん
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エースライダーの水澤さん。
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決勝レースで使うマシンに乗せてくださいました…土下座
立場逆…!土下寝


山科カワサキさんのみなさま。
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「スイカ食べてくかい?」なんて声もかけてくださって、お忙しい中最後の最後までありがとうございました!



そしてついに26日。決勝レースを迎えます。
この日も快晴。(暑くてかき氷2個食べたよ)
ポールポジションスタートはYAMAHAレーシングチーム。
MotoGPライダーのスミス選手のバンク角の深さと速さは圧巻でした。

1人目のライダーが交代して間もない頃、なんとストーナー選手がマシントラブルで転倒してしまいます。
グラベルに突っ込むも止まりきれず、結構な距離を転がってマシンはコース上に投げ出されるという大クラッシュ。実況によると200キロくらい出てた…とか…?
モニター越しとはいえ、かなり衝撃的でした。。
肩とかかとを骨折したものの命に別状はないとのことですが、現地観戦での転倒はやはり心臓に悪い。
一日も早い復帰を願います。

そんなわけでMuSASHi RTハルク・プロはマシン大破によりリタイア。
3連勝がかかっていただけに残念です。




実はなんと。この日も前日お世話になった山科カワサキさんのご厚意で、ピットの中に入れていただきました。
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ライダーさんがピットインする3分前のカウントダウンで、一瞬にして空気が変わりました。
そして目の前で見るピットイン作業…!速かったです。
メカニックの方々も汗だくです。
これはライダーさんだけではなく、チームの方々も8時間耐久なんだなと思いました。
バイクが大好きな方々の長く熱い戦いを目の当たりにして…うまく言葉で表現できないですが、感極まる思いでいっぱいでした。

水澤選手が今回のレースで8耐を引退されるとのことで、偶然でしたが節目の大切なレースを拝見することができたことを嬉しく思います。
貴重な経験させてくださった山科カワサキさんには、本当に本当に感謝しております。



この日は更にもうひと方、会場でお会いした方がいらしたのですが、写真を撮りそびれてしまいました。。
RS-ITOH&ASIAさんのメカニックの足立さん。
短い間でしたが、お話できて嬉しかったです。
今度別のレース会場でお会いできましたら、是非写真撮らせて下さい(思いっきり私信…)
お忙しい中ありがとうございました!!



11時からスタートしたレースも終盤になると日が落ちて暗くなるので、ライトアップされたサーキットの中を、ヘッドライトをつけたマシンが走る様子はとても綺麗です。
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激戦が繰り広げられたレースでしたが、YAMAHAファクトリーレーシングチームが19年ぶりに優勝。
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8時間走り切ったライダーさんがチェッカーを受けるところは本当に感動的でした。
初めての8耐観戦でしたが、ものすごく楽しかったです。
とにかく暑いけど、来年もまた行けたらいいなぁと思いました。

またしても長く長ーくなってしまいましたが、ここまで読んで下さりありがとうございました。
posted by 薫原 at 14:09| 日常

2012年05月27日

ブログ変えました

以前のだとメール投稿できないので、
ブログは既存のテンプレート使ってみます。
いちからタグを理解する頭脳は、私にはないようです笑

以前よりは更新できるといいなと思います。
posted by 薫原 at 00:00| 日常